睡眠時間 - 脱退屈な人生

おはようございます

ソラです

昨日は体調を崩してほとんど寝ていました。。

こうも暑い日が続くと流石に応えますね(^_^;)

さて今回は睡眠時間について書いていこうと思います。

みなさんは一日の睡眠時間はどれくらいでしょうか？

僕は仕事のある日はだいたい4，5時間くらいで休みの日は7時間くらいでしょうか。

誰もが一度は「1日8時間の睡眠を取ったほうが健康に良い」という説を耳にしたことがあるかと思います。果たしてその時間はどのように決まっているのでしょうか。1日3時間の睡眠でも平気というような「ショートスリーパー」の存在も耳にします。実は睡眠時間は、さまざまな要因によって人それぞれ必要な時間は異なるため、1日8時間が良いとは一概に言えないのです。

あとよく耳にするのが22時～2時の4時間は睡眠のゴールデンタイムとも呼ばれておりこの時間は一番成長ホルモンを分泌できると言われています。

僕も一時期この4時間は絶対寝るようにしてましたが質のいい睡眠が取れたように思えます。

また質のいい睡眠は生活習慣病予防につながります。

健康な生活を送るためには十分な睡眠を取ることが必要不可欠なのです。

とはいえ質のいい睡眠ができない人は世の中には多数います。

読書やストレッチ、ぬるめの入浴といった、寝る前の行動が快眠へと導いてくれます。

特に不眠症の人は、眠れないことを心配してしまい、不眠が悪化する傾向にあります。眠たくないのに無理に眠ろうとするとかえって眠れなくなってしまうものです。そんなときは音楽やアロマを取り入れるなどしてリラックスできる環境を作り、心身ともにゆったりと過ごすのがオススメです。その後、眠たくなってから寝床に就くとよいでしょう。

また寝る時間が遅くなったからといって起きる時間を遅らせるのは良くないらしいです。人間の脳は起きる時間が遅れると眠くなる時間も遅れる仕組みとなっているため、その夜にまた眠れないという悪循環が生まれるためです。

眠れないときは「遅寝・早起き」で対処しましょう。

あとは昼寝もおすすめですね。昼頃ちょっと眠くなることありますよね？

ただ昼寝の時間は30分程度にしておきましょう。昼寝の時間が長くなってしまうと夜しっかり睡眠取れなくなってしまう可能性がありますからね。

ちなみに僕は寝ようと思って寝るのではなく横になったらすぐ寝落ちしてしまいますｗ

5分あればどこでも寝れてしまいます(^_^;)

少し脱線しましたが睡眠は私たちの生活で欠かせない大切なものなので不安な方は今一度自分の睡眠について見直してみてはいかがでしょうか？

今回は睡眠についてでした。

＜今日は何の日＞

富士山測候所記念日：1895年のこの日、富士山頂に野中測候所が開設した。

大日本気象学会の野中至が私財を投じて建設したもので、現在の気象庁富士山測候所の前身となった。

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